信念を持つということは「希望を抱いて常に行動をする」ということ

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どうも、海馬(@Transtier)です。

信念を持っている人というのは、軸がぶれることなく、とてもかっこいいですよね。信念は正しいと思っている自分の考え方ですが、これは行き過ぎると我が強いとか言われてしまうかもしれません。それでも周りの意見や状況に左右されず、自分の考えを信じていられるのは凄いことだと思います。

この信念という言葉について、英語で面白い表現がされていました。信念を持つことについて、改めて考えていきたいと思います。

 

信念とは

信念とは行動の基礎

信念という言葉について改めて考えてみたいと思います。信念について辞書を調べてみると、大きく2つの意味が出てきました。

  1. 固く信じて疑わない心。行動の基礎となる態度
  2. 神仏を固く信ずること。信仰。

この中で、僕が持ちたいと思っているのが行動の基礎となる態度です。普段の会話の中で「あの人には信念がある」とか「自分の信念を貫き通す」と使うことがありますが、これらは人の行動を評価する際に使うことが多いですよね。

 

行動無き信念は頑固さにつながる

先に挙げた信念の意味において、「固く信じて疑わない心」というのがありました。これも確かに信念ではありますが、どことなく片手落ちな印象を受けてしまいます。信じる心はもちろん重要ですが、行動を伴って初めて信念になるのではないかと思いました。

信じる心と行動することは両輪であり、一方がもう一方を強固なものにしていくのだと。そのため、頭でっかちにならないように、実際の行動は常に必要となるのではないでしょうか。

 

なぜ信念がある人は魅力的なのか

信念がある人に対して、悪い印象ってないですよね。(悪い信念を持っている場合は別として)

僕が好きな井上雄彦先生の『バガボンド』も、宮本武蔵天下無双を目指して自分の信念を貫いていく姿が描かれています。また、言うまでもなく『ワンピース』ではそれぞれのキャラクターたちが自分の夢を叶えるため、信念を持って行動している姿がとても魅力的ですよね。

そこで、なぜ信念がある人は魅力的なのかについて考えてみました。

 

判断基準がしっかりしているから

職場や学校において、コロコロと自分の意見を変える人というのは信用されないですよね。信念を持っている人というのは、やはり自分の中で確固たる判断基準を持っていると思います。

会社という組織に属している限り、上からの命令は基本的に受けなければなりませんが、それでも自分の意見をしっかりと言う姿というのはカッコいいと思いますね。先輩のそういう姿を見た時は、自分もそうなりたいと思いました。

人の役に立つという信念を掲げておきながら、目の前の金銭的利益に流されて他人に迷惑をかけるような人というのは、絶対に信用されないですからね。

 

自由な考え方をすることができる

これは先ほどの確固たる判断基準を持っているということに近いかもしれません。判断基準がしっかりしているため、他人のものさしに振り回されるようなことがないんですよね。

当ブログでは、教養がある人についての記事の中で、教養とは自由になるための技術であると書きました。

現代では誰かの奴隷になるというようなことはないですよね。ですが、少しだけ見方を変えてみると、現代は常識や世間体という支配者がいて、僕たちはその奴隷になっていると言い換えられるのかもしれないと思いました。

情報に溢れている現代では、特に自分の頭で考えなくても済んでしまう状況が多くなりました。周りの意見に従っていれば間違いないと考えているとしたら、それは現代における「奴隷の状態」だと言えるのかもしれないですよね。

つまり、判断基準が他人任せになっているということは、他人が期待するような生き方を強要されている「奴隷の状態」と言えるのではないでしょうか。自分の中に確固たる判断基準を持っている人は、その奴隷の状態から解放された自由な人

だからこそ、魅力的だと思えるんじゃないかなと。

引用した内容は当ブログの記事、”教養がある人とは自由な人|知識、知恵、見識との違い”から引用。

 

信念について英語から考える

信念=FAITH

信念を英語に訳すと、最初に出てくるのはbeliefという単語ですが、ここではあえてfaithという単語を取り上げます。faithはどちらかというと信仰心という意味が強いですが、他にも確信や信念という意味があります。

とにかく強い意志を感じさせる言葉ですよね。この単語に関するエピソードとして、以前に読んだ内容が印象的でした。

FAITH

Forever Acting In The Hope of success.”

成功するという希望を抱き、常に行動し続けること

これは語源ではありません。しかし、英語においてもこのような言葉があるのは面白いですよね。

信念があるから行動をし続けられるのではなく、行動をし続けるからこそ信念に変わる。

努力が必ずしも報われるわけではありませんが、やはり結果を残している人は努力をしています。そういった行動の積み重ねが自信となり、信念となっていくのかなと思いました。

しかし、信念を持って行動し続けることには恐怖も付きまといますよね。その恐怖についても、面白いエピソードがありました。

 

恐怖=FEAR

恐怖という言葉を英語に訳すと、fearという単語になります。

FEAR

False Evidence Appearing Real”

偽りの情報が真実に見えてしまうこと

確かに人が恐怖を感じる時というのは、不確かな情報を聞き、漠然とした不安感に襲われてしまうということが多いのかなと思いました。

 

まとめ

今回紹介したFAITHもFEARも、単語の由来としてではなく、単語の逸話として紹介されていたように記憶しています。しかし、単なる逸話として読み流すのではなく、これからの自分にとって重要なことだと感じたので、記事にしてみました。

恐怖を感じているうちは、行動が足りていないのかなと思います。慣れ親しんだ場所や考え方を脱却し、信念を持って行動していくことは簡単ではありませんが、どんなに時間がかかっても努力を続けていき、またその先の世界を見てみたいと思います。

心に信念を持ち、恐怖に負けないように、常に行動をし続けていくことを目指したいですね。

それでは、また。

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ABOUTこの記事をかいた人

「無知の知」を自覚し、学び続けています。 増やした知識が単なる記憶の蓄積とならないように、ブログ「知識の海から」を立ち上げました。 学んだことや考えたことをアウトプットしていきます。英語が好きで、独学でTOEIC925点。英国と米国に滞在経験あり。産能大学通信課程3年生在学中。学べる環境に感謝し、#ありがとう100万回チャレンジ 挑戦中。