歩行瞑想(歩く瞑想)の効果で頭スッキリ!|マインドフルネスとマントラと言霊の合体技

どうも、海馬(@Transtier)です。

僕は外資系物流企業で働いているので、普通のオフィス勤務者よりも仕事中に歩く機会が多くあります。2019年は倉庫立ち上げがあり、不慣れな状況だったとはいえ、1日で2万歩以上歩いたこともありました。

ただ、基本的には現場管理が仕事なので、席で座っていることも多いです。答えがないことが多いので、自分で考え、自分で決断をしないといけないんですよね。

仕事が忙しくなってくると、頭の中がごちゃごちゃしてしまい、パソコンがメモリを使いすぎて重くなるような感覚を持つこともあります。パソコンやスマホでも定期的にリフレッシュしてメモリ解放が必要なように、頭の中もスッキリさせたいですよね。

以前から当ブログでも2種類の瞑想法を紹介していますが、そのどちらも布団の中で寝ながら行う瞑想でした。今回はもっと簡単に行える歩行瞑想と、ちょっとしたコツを紹介したいと思います。

 

歩行瞑想とは

歩くことに集中するだけで簡単

基本的なマインドフルネス瞑想は呼吸に集中することで瞑想の効果を得ています。今回紹介するのは歩行瞑想なので、名前の通り歩くことに集中する瞑想ですね。

瞑想というと座禅を組んで行なったり、仰向けになったままで行うというイメージがあるので、歩くことが瞑想になるのかと思われるかもしれません。しかし、個人的には座って行う瞑想よりも遥かに取り組みやすく、効果も高いと感じています。

瞑想はやってみたいけど、ちょっと難しそうだと考えている方は、まず歩行瞑想から始めてみてもいいかもしれないです。

 

一般的な歩行瞑想の行い方

4つの感覚に集中する

歩行瞑想を行う際、一般的には4つの感覚に集中して行います。呼吸は普通にしていて問題ありません。

  1. かかとが地面に着く
  2. 足裏が地面を踏みしめる
  3. かかとが上がり、つま先で蹴る
  4. 足が地面から離れる

これは片足の動きだけに注目しているので、本来は両足で感じていく瞑想です。ただ、慣れないうちは難しいかもしれません。そういう場合、最初は右足だけの感覚に集中する、あるいは簡略化させて、

  1. 右足が地面から離れた
  2. 右足が地面に着いた
  3. 左足が地面から離れた
  4. 左足が地面に着いた

という感覚でもいいなかなと思います。慣れてきたら呼吸も深くすることで、さらにスッキリとした感覚を得られます。

オフィスの中でも家の中でもできる

僕は記事の最初に、物流業だから歩く機会が多いと書きました。だから歩行瞑想も長時間歩く必要があると思われてしまったかもしれませんが、そんなことはありません。

歩くスペースがあるなら、オフィスの廊下だったり、部屋の中でもできますよね。

適当な長さを歩き、折り返してくれば家の中でも十分にできます。ただ、ストレス発散の意味合いであれば、静かな散歩道でゆっくりと時間をかけて歩行瞑想をすることが理想的かもしれません。

その場合、集中しすぎて周りへの注意が散漫にならないように気をつけてください。

 

マントラ・言霊を使った歩行瞑想

紹介した歩行瞑想をさらに簡単なものにできないかと考えた結果、ある本に書かれていた内容に着想を得て、マントラを使った歩行瞑想を行うようになりました。

マントラとは

マントラとはサンスクリット語で文字、言葉を意味する単語です。この辺は僕もまだ不勉強ですが、要するに呪文のようなものかなと考えています。一例を挙げると以下のようなものです。

  • 神々を賛美するマントラ

    例:「オーム ナマッシヴァーヤ」(シヴァ神に帰依します)

  • 神とチャネリングするマントラ

    例:「ノウマク サマンダ ボダナン バク」(釈迦如来)

瞑想の中にはマントラを唱えることに集中するタイプの瞑想がありますが、マントラ自体にパワーがあると考えられているからです。マントラは短く何度も唱えることに適してはいますが、僕たちは日本人なので、あまり実感が沸かないですよね。

日本にもマントラと同じように、言葉にパワーが宿るとされる考え方があります。それは言霊です。どうせ唱えるなら、日本人にも馴染みの深いあの言葉がいいなと思いました。

”ありがとう”と”愛してる”

この言葉を使った歩行瞑想は『借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ』というパンチの効いたタイトルの本の中に書かれていたことをアレンジしたものです。

右足を出す時は「ありがとう」と唱え、

左足を出す時は「愛してる」と唱えます。

本の中ではこの言葉というのが潜在意識を浄化する言葉らしいです。「ありがとう」はすなわち感謝ですが、感謝というのは世の中の多くの自己啓発本に書かれています。

これは偶然ではなく、きっと何かがあると考える方が夢があるし、合理的かなと思いました。やってみると簡単に集中できますし、気分もよくなりますよ。

どんな時に行うべきか

僕がこの「ありがとう」と「愛してる」の歩行瞑想を行う時は、仕事の嫌なことだったり過去のことを思い出したりしてイライラしてしまった時です。そういう時に歩行瞑想をしようとすると、なかなか頭の中から嫌なことが出ていかないんですよね。

しかし、人間は「ありがとう」と言いながら嫌な人のことを考えることはなかなかできません。気持ちを落ち着かせたい時には即効性もあり、効果的だと思っています。

 

まとめ

以上、マインドフルネス瞑想の一種である歩行瞑想について書きました。

歩行に集中することで普段意識していない体の感覚に気がついたり、頭がスッキリする感覚を味わえると思います。そしてもし、イライラしたり嫌なことが頭から離れなくなったら、「ありがとう」と「愛してる」という言霊を用いた歩行瞑想もぜひ試してみてください

今後は在宅勤務など、通勤しない働き方も増えてくると思います。部屋の中でも行える歩行瞑想は集中力を高めるのに必要になるかもしれないので。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。少しでも参考になれば嬉しいです。

これからも学んだことや役に立つことを書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

それでは、また。

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