【後悔しないように】可能性を広げる選択をしよう|人生は自由自在だが有限だということ

どうも、海馬(@Transtier)です。

人生とは選択の連続で、生きていると大なり小なりの選択を毎日行なっています。僕はこれまで、目の前にある選択肢を選ぶ際、それがこれからの人生にとって可能性を広げることになるのか、それとも可能性を狭めることになるのかということを意識していませんでした。

ある選択をすることにより、自分の選択肢を広げて無限の可能性に挑戦することもできますが、逆に自分の将来の可能性を狭めるような選択肢もあります。最近、新型コロナウイルスの影響を受け、そんなことを考えました。

人によって様々だということは承知していますが、選択肢を選ぶときの参考になればと思い、僕が考えたことを書いていきたいと思います。

 

可能性を狭める選択とは

専門学校へ進学をしたこと

人生の可能性を狭める選択として、最初に思い浮かべたことは専門学校へ進学をしたことです。その当時は将来は自律神経の研究者になるという大志を抱いて入学をしたのですが、僕は結果として会社員となりました。

専門学校とはその名の通り、特定の職業に就くための知識や技術を養成する学校です。そのため、僕が専門学校で学んだ知識というのは、会社員をしている今はほとんど活用できていません。

医療系の専門学校だったので、家族や友人へアドバイスができたり、今回の新型コロナウイルスに関する用語の理解度は普通の人よりは高いかもしれません。

しかし、2020年に産業能率大学を卒業するまでは最終学歴が専門学校卒だったので、転職をしようとした時にそもそも応募要件から外れてしまうなど、デメリットを多く感じていたのが本音でした。

絶対にその道で生きていくという強い意志が欠けていた僕にとって、専門学校への進学はその後の選択肢を狭める結果となってしまったと言わざるを得ません。

資格試験に挑戦すること

資格試験を受けるということも、もしかしたら人生の選択肢を狭めてしまうことなのかもしれないと思いました。特に、国家資格の受験というのはその傾向が強いと思います。

試験というのは当然、合否がはっきり分かれます。TOEICのように頻繁に開催していて、結果が合否ではなく点数で出るのであれば、勉強のマイルストーンとして受験することは僕自身も有効だと感じていますが、問題なのは年に1回の試験などです。

いわゆる士業の資格というのはとても魅力的で、将来は独立開業も夢じゃないと、僕も何度も挑戦したいと思いましたが、難関な試験が多く、合格率は1桁というのはザラです。そんな試験に挑戦して、不合格だったらまた1年後。

資格に挑戦中は人との付き合いや家族との関わりも断ち切るというタイプの人もいますが、もし不合格だったらそのような緊張状態でまた1年間過ごさなければなりません。

それくらい合否というのは天国と地獄くらいの差なんですよね。

 

可能性を広げる選択とは

大学へ進学すること

英語を武器として就職や転職活動を行ってきた僕ですが、何度も痛感したのは学歴の壁でした。世間では大学を卒業しても意味がないというような意見を聞くこともありますが、やはり世間は学歴によって選択肢が変わってくるというのを目の当たりにしてきました。

2018年秋に産業能率大学へ3年次編入し、1年半で卒業に必要な単位を充足させることができた今、大学へ再挑戦すると決めたのは英断だったと自信を持って言えます。それくらい、この経験は僕に大きな自信を与えてくれました。

海外に出て働きたいと考えた時、多くの国では学士以上の学位があることが条件になっています。学士を持っていれば、海外に出て働くということも選択肢に入ってくるんですよね。

だからこそ、大学へ進学するという選択肢は今後の人生における選択肢を大きく広げてくれたと言えます。

コーチングやアンガーマネジメントを学ぶこと

僕は今、コーチングやアンガーマネジメントといった対人関係に関することを学んでいます。コーチングは産業能率大学の科目で使用したテキスト、アンガーマネジメントは通信教育によって学んでいます。

アンガーマネジメントの通信教育は添削課題を終えると、アンガーマネジメントベーシックという認定証がもらえるそうですが、学ぼうと決めた理由はただ1つ。今後の自分のキャリアにおいて、対人関係が必須だからです。

今は外資系企業でオペレーション・マネジャーとして働いているので、多くのメンバーと接する機会があります。これまでは人に対する好き嫌いが多く、ぶつかったりイライラすることが多くありました。

しかし、コーチングやアンガーマネジメントを学ぶことにより、様々なタイプの人と働くことができるようになれるかもしれない。それは今後のマネジャーとしてのキャリアにおいて、可能性を広げてくれると信じています。

 

人生は自由自在だが有限

人生は自由自在

僕が小学校くらいの時に流行したポケモンやデジモンは、成長すると進化をしていました。進化ルートは決まっていて、将来はどんなモンスターに育つのかはあらかじめ決められています。

モンスターに限らず、地球に存在する生き物はどうやって生きるのか、ほとんど決められているのに対し、人生は自由自在です。親と同じ人生を選んでもいいし、選ばなくてもいい。

どういう生き方をするのかはその人にとって自由ですが、制約もあります。それは、時間は有限だということですね。

時間=命だという認識を持つ

10代や20代前半の時はまったく考えたこともありませんでしたが、時間は有限だということを意識するようになりました。そして、時間というのはすなわち命そのものなんですよね。

先ほど、資格試験に費やす時間について触れました。国家資格を取得することで、その後の可能性が広がるということは間違いありません。しかし、その1年間を自分の残り時間から費やすことは、その時間を他のことに使うという選択肢を無くすことと同意です。

僕もこれまで、何個も資格試験に挫折した経験がありますが、そうすると何も残っていないという結果になってしまったんですね。これからは、年1回や2回という試験に挑戦することは考えていません。

それより、ダメだった時でも可能性が広がるような学び方をしていきたいと思っています。

後悔をしないように

僕はこれまで、過去を後悔しながら生きてきました。最近は自分で決めたことを達成できるようになり、自己効力感を感じながら、日々を過ごしていますが、専門学校へ進学したことは人生において大きな後悔でした。

奨学金という名のローンを抱えて社会に飛び出し、会社員となって学歴の壁を目の当たりにしたからです。ずっと、やり直したいと願っていました。

しかし、過去の結果は変えることができなくても、過去に対する意味づけは変えられます。僕は大学の卒業が確定したことで、「専門学校を卒業していたから3年次編入することができた」というように、過去を昇華させることができました。これも何かの選択をする際、ご参考にして頂ければ幸いです。

 

過去の意味づけに関しての話は以下の記事に詳しく書いていますのであわせてどうぞ!

関連記事過去は変えられる|後悔するのは成長できた証として今をより良く生きよう

 

まとめ

以上、僕の実体験を交え、可能性を広げる選択をするという話を書きました。

2020年4月、Twitterで宣言をしていましたが、僕は国家資格である情報処理技術者試験を受験する予定でした。しかし、新型コロナウイルスの影響により試験は中止となり、今後の見通しも決まっていません。

僕が受験予定だった試験は年に2回の区分でしたが、年に1回の上級試験を目指していた人は、もしかしたら1年を棒に振ることになるかもしれません。そういった背景もあり、今回の記事を書くこととなりました。

今後の人生を考えていく上で、人生は自由自在だけど有限であると意識し、可能性を広げるような選択を心がけていきたいと思っています。

それでは、また。

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「無知の知」を自覚し、学び続けています。 増やした知識が単なる記憶の蓄積とならないように、ブログ「知識の海から」を立ち上げました。 学んだことや考えたことをアウトプットしていきます。英語が好きで、独学でTOEIC955点。英国と米国に滞在経験あり。2020年秋に産能大学卒業予定。学べる環境に感謝。