バビロン大富豪の教えから学ぶ|手取り収入の10%は貯金に回そう

どうも、海馬(@Transtier)です。

僕は高校を卒業後、医療系の専門学校に通いました。大学院で博士号を取得することが最終目標でしたが、当時は勉強することにもお金がかかるということをあまり深く考えておらず、結局博士号取得の道を諦めて社会に出ることになったんですね。

その後は専門学校の時に借りた奨学金の返済もあり、金銭的に余裕はありませんでしたが、いつか大学で勉強したいという想いは捨てられませんでした。

専門学校卒業から干支が一回りしてしまった2020年、ようやく産業能率大学の通信課程の卒業が確定し、当時の想いが一歩前進したことをとても嬉しく思います。

さらば「学歴コンプレックス」|産業能率大学を卒業確定して思うこと

この次のステップに進むためにも、これからはお金のこともしっかり管理し、勉強していきたいですね。

そこで最初に取り組むのが、タイトルにもあるように”収入の10%を貯金する”ということです。

 

バビロン大富豪の教えから学ぶ

手取り収入の10%を貯金に回す

手取り収入の10%を貯金に回すという考え方は、「バビロン大富豪の教え」という本に書かれていた内容です。コンビニで見つけたのですが、漫画にしては思いのほか分厚い作りとなっていました。

漫画 バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則

この本に書かれていた内容はとてもシンプルですが、絶対に嘘がない黄金法則ばかりだと思います。特に、手取り収入の10%を貯金に回すというのは絶対に間違いがないですよね。

毎朝、カゴの中に卵を10個入れ、夕方に9個取り出す。これを毎日繰り返していくと、いつかはカゴがいっぱいになる。なぜなら入れる数の方が出す数よりも少ないから。

毎日入れる数の方が多ければ、確実に貯まっていくのは間違いないからです。

ここで問題なのは、そのペースで大富豪になれるのかというところですが、この漫画の解説では実際の貯金ではなく海外投資信託への積立貯蓄を勧めていました。投資についてはまた自分なりに勉強してから書いていきたいと思います。

 

欲望に優先順位をつけること

バビロンの大富豪の中で勉強になった考え方があります。それは自分の欲望に優先順位をつけることです。

人によって、何にどれくらいのお金を使うのかは様々ですよね。

  • 食事やお酒
  • 住む家
  • 洋服やアクセサリー
  • 学費や資格代
  • 腕時計

などなど、人の価値観によって異なります。バビロン大富豪の教えの中では、お金が足りないと感じるのは生活に必要なお金と欲望を満たすために必要なお金を混同して考えているからだとありました。

手取り収入の10%をまず貯金してしまうことで、残りの90%で生活をしていかなければなりませんが、その中で自分が本当に満たしたい欲望に優先順位をつけることが大切だということです。

僕の場合は大学卒業後に大学院進学留学などしてみたいという夢(欲望)があるので、その為にも10%を貯金し、その他の欲望についてもコントロールしていきたいと思えるようになりました。

 

自分こそを最大の資産とする

この漫画から色々な刺激をもらいましたが、中でも一番心が高揚したのがこの言葉です。

自分こそを最大の資産とせよ

これまでお金に無頓着に生きてきたので、僕にはまだ資産と呼べるような貯金がありません。しかし、この言葉からまずは自分を成長させていくことも資産形成なんだと思えるようになりました。

サラリーマンとして働いていると、生涯賃金は2億とも言われていますよね。そのうちの10%を貯金し続けたとすると、単純計算で2,000万円は貯金できることになります。

これは2019年に話題となった「老後資金2,000万円問題」に向けても実践的で、いい準備になりそうです。

 

これまでにかかった学費

老後資金問題も重要ですが、自分にとってはまずは学費の確保が必要になります。そこで、自分がこれまでにざっくりとどのくらい勉強にお金を使ったのかを書いてみます。

医療系専門学校:3年間で400万円

英語学習費用:50万円くらい?(米国と英国へのホームステイ含む)

米国資格 CLTD:13万円(テキスト・試験料含む)

産業能率大学:3年間で60万円

他にも形にならなかった勉強代として、ざっくりと100万円くらいはありそうです。合計で600万円以上も勉強に使っていたんだと改めて驚きました

産業能率大学は年間18万円の学費なので、3年次編入だと36万円+入学金などの諸経費で卒業できるという非常にコスパのいい大学でしたが、僕は一度挫折して3年次に退学をしてしまっているので、18万円多く払っての卒業でした。

 

これからかけたい学費

大学卒業が決まったことで、思い描いていた次の夢に手が届きそうになりました。しかし、次のステップではさらにお金がかかる選択肢ばかりです。

外資系企業に勤めているサラリーマンとしてMBAに挑戦したいという気持ちもありますが、留学するとなると準備期間に加えて留学費用で軽く1,000万円は超えてしまいます。

国内外の大学院で博士号を取りたいと考えたとしても、5年以上もの歳月と学費、サラリーマンとしての給料が入ってこない状況に耐えられなくてはなりません。

現時点ではかなり難しい道のりとなりそうですが、いつ何が起きるかわかりません。いつかチャンスが巡ってきた時に、すぐに飛びつけるように準備を進めていきたいと思います。

 

まとめ

今回の記事を書いている間、改めて自分の学習遍歴を棚卸ししてみました。

漠然と考えていたよりも多くのお金を使っていて、やはり「見える化」をするのは必要だなと痛感します。これからの人生において、本当に必要なことにお金を使っていき、後悔のない人生を送りたいですね。

まずは手取り収入の10%を貯金する

このシンプルなルールを守り、頑張っていこうと思います。

それでは、また。

Photo by Annie Spratt on Unsplash

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「無知の知」を自覚し、学び続けています。 増やした知識が単なる記憶の蓄積とならないように、ブログ「知識の海から」を立ち上げました。 学んだことや考えたことをアウトプットしていきます。英語が好きで、独学でTOEIC955点。英国と米国に滞在経験あり。2020年秋に産能大学卒業予定。学べる環境に感謝。