優先順位づけ・習慣の断捨離・スキマ時間の積み上げで目標達成|物事を継続させる3つのステップ

どうも、海馬(@Transtier)です。

僕は以前、物事を継続させることがとても苦手でした。今では産業能率大学の通信教育過程の卒業まで、自分を律しながら学習できたり、ユーキャンのアンガーマネジメント講座を修了できるようになったり、わりと目標達成ができています。

しかし、以前の僕は何か新しいことを始めたいと思うと、深く考えずに行動に移し、結局中途半端に終わったり途中で挫折をしてしまっていました。

なぜ中途半端に終わってしまうのか、当時はその原因がわかりませんでしたが、ここ最近になってようやく原因を特定することができたのです。それは、僕の中で物事に対する優先順位をつけられていなかったからでした。

今回は物事を継続させるために必要な3つのステップについて、書いていきたいと思います。

 

1. 物事の優先順位をつけること

自分が最優先したいことは何なのか

物事を継続させるためにまず必要なのが、自分が最優先で望んでいることは何なのかを知ることです。僕は2018年秋から産業能率大学の通信教育過程に3年次編入をしましたが、その動機は学歴コンプレックスを解消させたいという思いでした。

学歴なんか関係ないと考える方もいるでしょうし、通信教育過程は大学じゃないと考える方もいるでしょう。そうした方にとっては無意味なことかもしれませんが、僕にとっては非常に大切なことだったんですね。

仕事から帰ってきて、テレビをつけたり晩酌をしたいと思う時もありましたが、気晴らしよりも学歴コンプレックスを解消する方が最優先の課題だったわけです。自分が本当に望んでいることを明確にすると、その他の選択肢との比較がしやすくなり、行動に移しやすくなりますね。

優先順位が明確ではなかった

物事を継続できなかった当時の僕は、優先順位が明確になっていませんでした。仕事がうまくいかず、何か自分で将来独立できそうな資格はないかと考えてみたり、英語を活かして翻訳者の勉強をしようかと思ってみたり、はたまた転職サイトに登録して自分に合う求人がないか探してみたりしていました。

その割に会社の先輩から無理やり夜中まで飲みに付き合わされるのを断ることもできず、主体的に判断して行動するよりは周りに流されていました。その結果、自分が何を本当に望んでいるのかが分からず、完全に迷走した時期でしたね。

エネルギーを分散させない

小学校の頃、虫眼鏡を使って黒い紙を燃やした経験は誰でもあるかと思います。レンズを通して太陽の光を1点に集中させることで、発火温度まで上昇させることができるわけです。

自分の中の優先順位をつけることができれば、本当に集中するべき物事にエネルギーを集中させることができるようになります。そうすれば効率よく物事を進められていきますよね。

優先順位が明確でないまま物事に取り組んでも、やはりエネルギーが分散してしまっているので、なかなか思うような成果は出せません。物事を継続させるためには成果が出ないと物足りないですよね。

自分の中で優先順位を明確にするということを意識してやってみましょう。

 

2. いまの生活スタイルの中で減らせるものを探す

不要な習慣・時間を捨ててみる

物事の優先順位をつけることができたら、次は自分の生活スタイルの中で捨てても構わない不要な習慣、あるいは時間がないかを考えます。多くの成功者が語っているように、時間だけは誰にとっても平等ですよね。

たくさんのことをやりたい人でも、ダラダラと過ごしたい人でも、1日は24時間であり、1年は365日しかありません。優先順位をつけることでエネルギーの分散をさせないということは、無駄なことをする習慣や時間も減らすことが必要です。

僕もそれを意識して行い、ある習慣を捨てることにしました。

帰宅後のテレビをやめる

僕が近年になってやめたものは、家に帰ってすぐにテレビをつけるという行為です。以前までは食事中はテレビをつけていたのですが、気がつくと平気で2〜3時間が過ぎてしまうということが何度もありました。

勉強しなければと思っていても、やはりテレビは受動的な刺激なので、楽に何時間でも見ることができてしまいます。なので、僕は意識してテレビをつけることをやめました。

その結果、帰宅してから勉強だったりブログを書く時間を捻出することが容易になりました。もちろん、テレビを一生見ないというほど極端なことは言いません。

たまには勉強をオフということで、テレビやYouTubeを見ることはあります。ただ、自分が決めた優先順位の高い方の行動を意識して取るようにすることが大切だということですね。

習慣の断捨離をしてみる

ミニマリストなど、身の回りのモノをなるべく持たず、不要なものを捨てるという断捨離がありますが、同じように不要な習慣や時間を断捨離するということはとても重要だと思いました。

惰性で続けている習慣って、実はかなりありますよね。もしかしたら、自分でもやめたいと思っているのにやめられない習慣もあるかもしれません。

それらを断捨離することができ、優先順位の高い物事で自分の時間を埋めることができたら、自分の時間はとても濃密で有意義なものとなります

 

3. スキマ時間を積み上げていく

減点法ではなく加点法で考える

以前の僕は物事を減点法で考えていました。1日あたり3時間勉強をしようと目標を立てたのに、実際は30分しか勉強ができなかったと嘆くような考え方です。

30分も勉強ができたと考えられるのに、あえて30分しか勉強できなかったと考えるのが減点法なんですよね。この思考は僕もなかなか抜けず、苦労しました。基本的に物事を減点法で考えてしまうと、全てが不足しているように思えてしまうんですよね。

あるものに感謝をするのか、ないものを嘆くのか。どちらが幸せかは一目瞭然ですよね。

参考までに、僕が以前に書いた減点法と加点法の記事も紹介させて頂きます。

減点法ではなく加点法で生きていこう|人生を豊かにする考え方

スキマ時間を無駄にしない

僕が英語を学習した時、電車の中で英単語を暗記していました。その時は単語カードを使用していて、一周するのに3分もかからないような勉強でしたが、乗車時間45分の間に5セットは繰り返すようにしていました。

それでもたかだか15分ですが、それによって英単語の暗記はどんどん進みましたね。今は会社での休憩時間に5分とか、小さなスキマ時間を積み重ねています。1日30分のスキマ時間を使えたら、1週間で3時間半、1年間で182時間にもなります。

スキマ時間を積み重ねることは、物事を継続させるためにはとても重要なことなんですよね。

1分でもプラスだと考える

何も勉強しないことがゼロだったとしたら、1分何かを勉強するだけでプラスになりますよね。以前にも記事にしていますが、僕がこの思考に変わることができたのは転職した外資系企業での残業時間計算のおかげでした。

フレックスタイム制度を導入しているため、残業時間は1分単位で支給されます。以前の会社では、15分残業しないと残業代が支給されなかったので、その差は歴然です。1分でもプラスになると考え、スキマ時間を積み上げていきましょう。

物事を継続させるコツは小さなプラスを積み重ねる|1分でもプラスと考えること

 

まとめ

以上、物事を継続させるために必要な3つのステップについて書きました。

もう一度おさらいすると、

  1. 物事の優先順位をつける
  2. 不要な習慣を断捨離する
  3. スキマ時間を積み上げる

ということになります。特に、加点法で考えるということが重要になりますので、ぜひ参考にしてみてください。僕もまだまだ挑戦したいことがたくさんあるので、これからも頑張っていきたいと思います。

それでは、また。

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「無知の知」を自覚し、学び続けています。 増やした知識が単なる記憶の蓄積とならないように、ブログ「知識の海から」を立ち上げました。 学んだことや考えたことをアウトプットしていきます。英語が好きで、独学でTOEIC955点。英国と米国に滞在経験あり。2020年秋に産能大学卒業予定。学べる環境に感謝。