物事を継続させるコツは小さなプラスを積み重ねる|1分でもプラスと考えること

どうも、海馬(@Transtier)です。

僕は熱しやすく冷めやすいタイプだと自覚していて、物事を継続させることがとにかく苦手でした。社会人になってからいくつも目標を立てては挫折し、途中で投げ出すということを繰り返していました。

そんな僕が物事を継続できるようになった取り組みの1つとして、「未来の履歴書を書く」ということがあります。これは自分自身の理想の姿を履歴書に書き、可視化することでモチベーションを継続させるというものですね。

僕が物事を継続させられるようになったもう1つのきっかけとして、加点法で物事を見られるようになったことが挙げられます。今回はそのことについて書いていきたいと思います。

一言で表すなら「1分でもプラス」ということですね。

 

物事はすべてプラスで考えよう

加点法で考えること

加点法で考えることはどういうことなのかというと、現時点の自分をゼロベースで考えるということです。ゼロなので、何かを足せばすぐにプラスですよね。

資格の勉強で、過去問を1問解いたらプラス。参考書を1行読んでもプラス。これまでの自分になかったものを足していくので、全てがプラスになっていきます。貯金でも点数でも、増えていくことに喜びを感じることは多いですよね。

そうやって自分にプラスを積み重ねていくのが加点法です。

減点法で考えること

一方の減点法で考えた場合はどうでしょうか。

例えば、目指している資格に必要な勉強時間が1000時間だったとします。それを1年間で合格したいと考えた場合、「毎日3時間勉強しなければ合格できない」となりますよね。つまり、3時間勉強することがノルマとなります。

もし仕事が忙しく、3時間の勉強時間が確保できなかった場合はどうなるか。それはノルマが達成できなかった日となります。

目指すべき姿や目標がまずあり、それが達成できたらプラス、できなければマイナスと考えることが減点法なんじゃないかと思います。

 

加点法減点法に関しての話は以下の記事に書いていますのであわせてどうぞ!

関連記事減点法と加点法|人生を豊かにする考え方

 

僕が加点法の考え方に変わったきっかけ

残業代が1分単位で出るようになったこと

外資系企業に転職をして、最初にカルチャーショックを受けたのが残業代が1分単位で支給されるということです。正確に言えばフレックス制度なので、ある程度個人の裁量で勤務時間をコントロールすることができるのですが、それでも規定の勤務時間を超過すると、残業代が支給されます。

1分単位で残業代を支給されるというのは非常に驚きでした。前職は典型的な日本企業であり、15分単位での支給でした。そのため、わざと15分未満で勤怠をつけることが美徳とさえ思われていたんですね。そうやって自分の時間をサービスすることが会社の利益を考えていると評価されることもあったわけです。

よく言うように「1分でも遅刻は遅刻なのに、残業は15分以上じゃないと出ない」という状況です。そのことに対して当時は疑問を持ってはいませんでしたが、転職した後、この違いは僕に大きな変化をもたらしてくれましたね。

1分でもプラスになるということ

以前の会社では15分単位での残業支給だったので、1分に対する重みをあまり意識していませんでした。本来は1分という貴重な時間が積み重なって15分という時間になるにも関わらず、僕自身は1分を貴重な時間だと認識できていなかったんですね。

ところが今の会社では8時間以上の勤務時間になると、1分単位で残業代が発生します。1分の単価は非常に安いですが、それでも1分には大きな価値があるということを僕に認識させてくれましたね。

以前は15分を超えなければプラスじゃないと考えていた時間でしたが、1分単位でプラスの時間に変わりました。もちろん、会社から残業代を支給されるので無駄な残業を減らそうという意識も芽生えましたので、非常に大きな変化でした。

 

百獣の王 武井壮さんのラジオから学んだ

ストレスを受けたら自分に成長をプレゼントする

もう1つ、僕が加点法で考えられるようになったきっかけは、武井壮さんのお話をYouTubeで聴いていた時のことです。武井壮さんはストレスを受けた時は、必ず1時間のトレーニングと1時間自分が知らないことを調べ、自分に成長をプレゼントするという話をされていました。

その考え方自体にとても衝撃を受けましたが、その後に視聴者から「寝ないでやれというのか」というバッシングめいた言葉をかけられたそうです。やはりサラリーマンとして働いていると、仕事が終わった後にトレーニングや勉強を2時間するというのは特殊なことだと思ってしまうんですよね。

そんな時、武井壮さんが言ったのは「1分でもプラスだから」ということでした。この考え方はまさに僕が考えていた加点法の考え方だったので、非常に感銘を受けましたね。

毎日1時間で勝負する。

ちなみに、これが武井壮さんの今のテーマらしいです。それはサラリーマンが仕事から帰ってきて、なんとかかき集められる時間は1時間くらいかもしれないけど、それでも夢に挑戦している姿を見て欲しいということだそうです。

僕も負けていられないので、毎日のプラスを積み重ねていきたいと思いました。

 

まとめ

以前の僕は目標に対してノルマを定め、それをクリアできなかった日を数えて嫌になってしまっていました。もちろんノルマを立てて自分を追い込むことは時として必要ですが、物事を継続させることを考えた場合、必ずしも減点法は効果的ではないのかなと思いました。

ゼロベースで考え、1分何かを勉強したらプラス

そうして加点法で積み上げた結果がは、今の僕にとって非常に大きな変化となっています。

皆さんも物事を継続させることが苦手だと思っていたら、ぜひこの言葉を覚えておいてください。

1分でもプラス!

僕自身、これからも小さなプラスを積み重ね、大きな変化を起こしていきたいと思います。

それでは、また。

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「無知の知」を自覚し、学び続けています。 増やした知識が単なる記憶の蓄積とならないように、ブログ「知識の海から」を立ち上げました。 学んだことや考えたことをアウトプットしていきます。英語が好きで、独学でTOEIC955点。英国と米国に滞在経験あり。2020年秋に産能大学卒業予定。学べる環境に感謝。